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導入事例

Case Study

株式会社文華堂様

  • 民間ソリューション

サービス業

  • システム導入支援

  • 民間・DX 販売管理

  • 発行請求書電子化

  • クラウド移行

奉行クラウド導入と業務フロー再設計で、属人化を解消し経理年間労働時間240時間削減を実現。従業員満足がお客様満足につながる、DXでワクワクする職場へ

Summary

事例の概要

導入の経緯

  • 受注・販売管理が手書き・アナログ運用で属人化しており、ミスや非効率が常態化していた

  • 複数システム間のデータが連携されておらず、支店情報の把握や請求処理に多大な工数を要していた

  • オンプレミス環境のためテレワーク対応が困難で、業務フローの可視化・改善が進まない状況にあった

課題解決

  • 販売管理・請求書発行を奉行クラウドに統一し、システム間のデータ自動連携を実現。属人化を防止した

  • 受注処理・請求書発行の工数が大幅に削減され、経理部門の年間労働時間を240時間削減した

  • 業務フローの可視化により取捨選択が進み、社内にデジタル変革の機運が醸成された

導入ソリューション

Story

導入の経緯と成果

Story

01

導入の経緯と成果

1868年創業の老舗印刷企業である株式会社文華堂では、受注・販売管理の多くが手書きや紙ベースのアナログ運用で行われており、担当者ごとに業務が属人化していた。支店間の情報共有も紙を介するため即時性に欠け、見積・問い合わせへの迅速な対応が困難な状況にあった。また、請求書発行は伝票と鑑を別々のシステムから出力し、ホチキス綴じを含む手作業も必要で一連の作業に毎日4時間以上を費やしていた。しかし担当者にしか分からない業務のため今のやり方が正しいのか、そもそもその業務が必要なのかもわからない状態だった。

Story

02

KCCを選んだポイント

KCCへの相談を起点に6システムの比較検討を実施。文華堂が扱う商品の多様な管理項目(色・素材等)に対応できるシステムは奉行のみであり、他製品では業務の大幅変更や管理不足のリスクが生じると判断された。また「独自システムを構築するのではなく、パッケージに業務を合わせる」という方針の提案から、業務フロー変革の視点から導入を支援したことが決め手となった。

“

呉電子計算センターさんの提案・導入支援に感謝しています。システムに業務を合わせるという視点が、今回のDXの肝でした。デジタルで変えていこうという空気が社内に生まれています。

—

株式会社 文華堂 代表者

Story

03

導入後の成果と今後の展望

奉行クラウド導入後、受注処理は手書き指示書20枚/日からデジタル入力に移行し、1日あたり1時間の工数削減を達成。請求書発行は奉行による一括出力に統一され、ホチキス作業を含む従来工程が不要となり1日4時間の短縮を実現した。システム間のデータ自動連携により読み違えがなくなり、見積・問い合わせへの即時対応も可能となった。経理部門全体では年間240時間の労働時間削減を達成。勤怠管理のデジタル化も進み、「デジタルで変えていこう」という変革の機運が組織全体に広がっている。

経理年間労働時間
240時間削減

請求書発行 一括出力により1日あたり約4時間短縮

受注処理
手書き指示書20枚/日 →
デジタル化により
1日あたり約1時間短縮

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